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大卒でも肉体労働する覚悟がなければ運送会社に入社するべきではない

トラック輸送をメインに扱う運送会社でも大手になると大卒の社員を募集しているところはあります。

もちろんデスクワークや営業といった業務を期待して採用をしています。

とはいえ運送会社に入った以上はたとえ大卒であっても肉体労働をする覚悟はしておかなければなりません。

簡単な倉庫作業を手伝うように言われた新卒社員が「こんなことをするために入社したのではない」といって辞めてしまったという話も頻繁に聞かれます。

そこで今回は大卒で運送会社に入った場合に知っておいたほうがよいことを紹介します。

フォークリフトの免許を取ります

物流の世界においてフォークリフトというのは非常に重要な乗り物です。

倉庫内作業や搬入された資材の荷降ろしなど活躍する機会は頻繁にあります。

通常であれば倉庫作業に従事している作業員がそれらの仕事を行いますが、繁忙期になると社員総出で対応しなければならないことがあります。

そういうときはたとえ大卒で入った事務職であろうと肉体労働をするのです。そしてその流れで事務職でもフォークリフトの免許を取らざるを得ない状況になるのです。

フォークリフトは一度取ってしまうと更新の必要はなく永久に有効ですし、失業したときでもすぐに仕事が見つかるので会社のお金で取れるなら取ったほうが良いです。

スーツではなく作業着を着ます

ドラマの影響もあってサラリーマンといえばスーツを着て仕事をしているというイメージを持っている学生が少なくありません。

しかし運送会社の場合、事務職の人間でも作業着を着て仕事をする可能性が高いです。これが嫌だという若手が少なくありません。

下だけスーツのズボンで上着だけ作業着という格好もありますが、全身作業着という会社もあります。

大卒のエリートは作業着なんか着ないと思っているひとは考え方を変えないと運送会社は厳しいと思います。

ちなみにメーカーに就職する有名大学の理系職でも作業着勤務は有り得ますので、作業着イコール単純な肉体労働と決め付けるのは早計です。

車とギャンブルと酒の話が多い

運送会社の社員は車とギャンブルと酒の話が好きな人が多いです。

運送会社に限らず現場の仕事ではこの手の話題が多いのです。

「低俗すぎてついていけない」と思う人には厳しい業界です。

それも仕事のうちと割り切って話題を合わせることのできる人間が仕事の出来る人間として認められるのです。

運送会社で仕事をするのに必要なのは頭の良さよりもコミュニケーション能力です。


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